肥満遺伝子検査+カウセリング
世の中には、色々なダイエット法がありますが、大切なことは正しいダイエットを選択することが一番重要ですが、さらに重要なことは、あなたの体質に合った方法を選択することです。
肥満遺伝子検査キットは、一生変えられない遺伝子の種類を検査し、遺伝体質を知ることにより、より効果的なダイエット法がわかります。
検査でわかるのは5種類の肥満に関する遺伝子です。
当施術院では、検査だけでなく、その結果を元に、ダイエットのプロによる、あなたに合ったダイエット法などを、具体的にわかりやすくアドバイスをいたします。
検査方法は、ほほの内側を専用綿棒でこするだけで簡単です。
ぜひ、なぜ痩せにくいのか?将来の肥満リスク対策、自分に合ったダイエット法を知りたい方にはお勧めです。
肥満の原因は大きく分けて2つあります
肥満原因その①
環境要因が6~7割 ⇒ 変えられる
遺伝要因が3~4割 ⇒ 変えられない
遺伝要因がわかればダイエットの近道になります。
変えられない遺伝子の種類を検査し、遺伝体質を知り、より効果的なダイエットをすることが痩せる早道です。
たとえ変異があっても大丈夫です。
遺伝要因よりも影響が大きい食生活、生活習慣を変えて、正しいダイエットを選択することにより、痩せる事は可能です。
逆に現在肥満ではなく変異が無くても、食生活などに問題があれば肥満になりますので、将来のために、全ての方に検査をお勧めいたします。
〈5種類の遺伝子をお調べいたします〉
◆高カロリー遺伝子・過食傾向遺伝子
この遺伝子が変異していると、食べ物の選択、特に高脂肪食高カロリー摂取に影響し、無意識のうちに高カロリーの食品を選んでいる傾向があります。このタイプの方は、一般の平均より1食約100Kcal多く摂取するとの報告もあります。また、エネルギー消費効率も低く太りやすい体質です。
◆内臓脂肪型遺伝子
この遺伝子が変異している人は、標準の人と比べて、糖質の代謝が低く、糖質の過剰な摂取でお腹周りに脂肪が付きやすい傾向があります。また、標準型の人と比べて、基礎代謝量が170~215kcal位少ないために脂肪を蓄積しやすく、ダイエット後もリバウンドを起こしやすい傾向があります。
◆皮下脂肪型遺伝子
この遺伝子が変異している人は、標準の人と比べて、脂肪の代謝が低く揚げ物など脂肪の過剰な摂取で、お尻などの下半身に脂肪が付きやすい傾向があります。また、標準型の人と比べて、基礎代謝量が45~85kcal位少ないために脂肪を蓄積しやすい傾向があります。
◆痩せ型遺伝子
この遺伝子が変異している人は、標準の人と比べて、基礎代謝量が40~170Kcal位多く、ほっそりとした体形になりやすい傾向があります。しかし、筋肉が衰えたまま肥満してしまうと、今度は極端にダイエット困難になるといわれています。
ダイエットが気になるすべての方にお勧めです!
□自分の遺伝体質にはどんなダイエットが適しているのか知りたい方!
□今まで色々なダイエットを試してみたけれど、なかなか体重が減らない方!
□将来太ってしまうのではないかと不安に感じている方!
□現在の体型や体重を維持していくための参考にしたいという方!
□本格的なダイエットをする前に自分の体質を知りたい方!
遺伝子検査+カウセリング | 初回/検査20分+2回目/カウセリング90分 ¥7,290 |
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