朝晩が涼しくなってきて、過ごしやすくなってきました。
皆さんは、寝ていて冷えを感じて、目が覚めたりしていませんか?
まだまだ昼間は暑く、まだ秋冬の準備ができていない今の時期、睡眠中に冷えを感じて起きてしまう人は少なくありません。
睡眠中は体の各器官が休息の状態になるのに伴って、体温が低めになるようになっています。
そのため冷え性や疾患で体調を崩している人の場合は、体温調節がうまくいかずカラダが冷え過ぎてしまい、夜中に目覚めてしまいます。冷やしてしまいがちな部分としては、足先です。
足先が冷えると、足から冷えた血液が戻ってくると内臓が冷やされ、特に腸内環境が悪化します。
その結果、排便が不調になりがちで、冷え性が悪化したりします。
また冷えは、元々腰や骨盤に不具合を抱えている人の場合、『朝起きたら腰が痛くて立てない』や『生理が重くツライ』状態となります。
足先のほかに意外と冷えてしまうのが肩です。睡眠中に寝返りを打ち、そのまま肩が出てしまっていることが多いのです。
当然、肩が冷えれば首~肩まわりの状態の悪化となって現れるため、肩こりがヒドくなったり、寝違えをおこしたりしやすくなります。
こららの対策としては、ホテルのベットがしているように上掛けを敷布団の下に入れ込む方法が有効です。この方法を用いることで、睡眠中の保温性が格段にアップします。つまり布団やベッドで寝袋のような状況をつくるのです。
同じように、足元も大判のバスタオルでくるむのが良いでしょう。
毛布の素材は、アクリルやフリースよりも吸湿性のある綿毛布のほうが適しています。
冷えによって睡眠を中断されると疲れやすくなり、病気に対する抵抗力が低下します。
健康的な生活を送るためにも夜間の冷え対策を万全にしましょう。
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2013.09.19更新
からかく通信/アレルギーと不耐症【各務原で肩こり腰痛にお悩みなら躰・工房へ】
不耐症についてのご質問がありましたのでお答えしていきます。
少々長くなりますがお付き合いいただけたら幸いです。
あまり話題になりませんし、アレルギーと混同されていますが、不耐症又は吸収不全というものがあります。
◆アレルギー:食物や特定物質(特にタンパク質)に対して過剰な免疫反応を起こすもの。
◆不耐症:生まれつき持っている抵抗力が、失われ、特定の食材に対して弱くなっているもの。
◆吸収不全:何らかの原因で、食物から必要な栄養分が吸収出来なくなるもの。
これらは原因が何であれ、症状が類似していることが多いため、アレルギーという言葉でひとくくりにされています。
多くみられるのは、「グルテン不耐症」「乳糖不耐症」そして「果糖吸収不全」です。
■グルテン不耐症
小麦に含まれるグルテンが原因で、あらゆる小麦製品の日常摂取が原因で発症する病気です。
日本人の10~15人に1人が、グルテン不耐症であると言われています。
主な症状としては、前回のブログを参照してください。
基本的に一度この症状が出ると、一生お付合せねばならず、最悪の場合死に至る事もあるので注意が必要です。
■乳糖不耐症
日本人の80%近くの人が乳糖に対して不耐症だと言われています。
牛乳や乳製品の日常摂取が原因で発症します。
乳糖が分解できないため、腸内での状態が悪くなるために起こる症状です。
乳糖を分解できない人が牛乳を飲んでも、含まれるカルシウムはうまく吸収できず、
かえってカルシウムがなくなってしまうことが報告されています。
クローン病など大腸の病気やアトピー性皮膚炎などの原因となることが指摘されていますが、
死に至る事はないので比較的軽視されているのが現状です。
■果糖吸収不全
ネギやタマネギ・ニンニク等を食べられない人が、これにあたる可能性があります。
ネギやニンニクはブドウ糖1に対しての果糖の割合が野菜や果物より多いため、
果糖吸収不全の人にとっては余分な果糖を吸収出来ず、気分が悪くなったり、
下痢や過敏性大腸炎などの腹痛、グルテン不耐症に似たような症状になります。
全世界人口の三分の一がこの果糖吸収不全の可能性があるそうです。
グルテン不耐症と症状は似ているもののそこまで敏感ではなく、問題は少ないと考えられていますが、
果物の過剰摂取や、フルーツジュースやドライフルーツ、果糖ブドウ糖液糖を含むジュースなどは
摂り過ぎには注意した方が良いでしょう。
日本ではまだまだグルテンフリーという標語もなく不耐症などの認知も低いのが現状です。
しかし、着実に不耐症の人たちは増え続けています。
アレルギーと混同されますが、不耐症はアレルギーとは違いもっと複雑で深刻な病気です。
アレルギーは口に入ると直ぐに免疫作用で体に異変が起きますが、不耐症の場合は直ぐには異変が起きず、
時間が経ってから様々な病気としてあらわれ、気づかずに放っておいて重症化して腸など内臓組織の損傷が
進行して不治の病になる病気です。
もし胃腸や、体調の悪化などを感じるようでしたら食事や間食を見直してみてはいかがでしょうか?
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少々長くなりますがお付き合いいただけたら幸いです。
あまり話題になりませんし、アレルギーと混同されていますが、不耐症又は吸収不全というものがあります。
◆アレルギー:食物や特定物質(特にタンパク質)に対して過剰な免疫反応を起こすもの。
◆不耐症:生まれつき持っている抵抗力が、失われ、特定の食材に対して弱くなっているもの。
◆吸収不全:何らかの原因で、食物から必要な栄養分が吸収出来なくなるもの。
これらは原因が何であれ、症状が類似していることが多いため、アレルギーという言葉でひとくくりにされています。
多くみられるのは、「グルテン不耐症」「乳糖不耐症」そして「果糖吸収不全」です。
■グルテン不耐症
小麦に含まれるグルテンが原因で、あらゆる小麦製品の日常摂取が原因で発症する病気です。
日本人の10~15人に1人が、グルテン不耐症であると言われています。
主な症状としては、前回のブログを参照してください。
基本的に一度この症状が出ると、一生お付合せねばならず、最悪の場合死に至る事もあるので注意が必要です。
■乳糖不耐症
日本人の80%近くの人が乳糖に対して不耐症だと言われています。
牛乳や乳製品の日常摂取が原因で発症します。
乳糖が分解できないため、腸内での状態が悪くなるために起こる症状です。
乳糖を分解できない人が牛乳を飲んでも、含まれるカルシウムはうまく吸収できず、
かえってカルシウムがなくなってしまうことが報告されています。
クローン病など大腸の病気やアトピー性皮膚炎などの原因となることが指摘されていますが、
死に至る事はないので比較的軽視されているのが現状です。
■果糖吸収不全
ネギやタマネギ・ニンニク等を食べられない人が、これにあたる可能性があります。
ネギやニンニクはブドウ糖1に対しての果糖の割合が野菜や果物より多いため、
果糖吸収不全の人にとっては余分な果糖を吸収出来ず、気分が悪くなったり、
下痢や過敏性大腸炎などの腹痛、グルテン不耐症に似たような症状になります。
全世界人口の三分の一がこの果糖吸収不全の可能性があるそうです。
グルテン不耐症と症状は似ているもののそこまで敏感ではなく、問題は少ないと考えられていますが、
果物の過剰摂取や、フルーツジュースやドライフルーツ、果糖ブドウ糖液糖を含むジュースなどは
摂り過ぎには注意した方が良いでしょう。
日本ではまだまだグルテンフリーという標語もなく不耐症などの認知も低いのが現状です。
しかし、着実に不耐症の人たちは増え続けています。
アレルギーと混同されますが、不耐症はアレルギーとは違いもっと複雑で深刻な病気です。
アレルギーは口に入ると直ぐに免疫作用で体に異変が起きますが、不耐症の場合は直ぐには異変が起きず、
時間が経ってから様々な病気としてあらわれ、気づかずに放っておいて重症化して腸など内臓組織の損傷が
進行して不治の病になる病気です。
もし胃腸や、体調の悪化などを感じるようでしたら食事や間食を見直してみてはいかがでしょうか?
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2013.09.12更新
からかく通信/炭水化物とグルテン 【各務原で肩こり、腰痛にお悩みなら躰・工房へ】
ダイエットや健康への意識の高い方に最近流行っているのが「低炭水化物系ダイエット」です。
炭水化物とは、食品の三大栄養素の一つであり、最も基本的な栄養素です。
炭水化物は脳の活動にも深くかかわっています。
脳が活動する際に必要なエネルギーは、糖(グルコース)しか利用できません。この糖は主に炭水化物を分解して得られます。
炭水化物の摂取量を減らすと、脳では糖しか利用できませんから、当然糖が足りなくなってきます。
足りなくなってくると、肝臓に貯蔵してある糖を使用します。
肝臓に糖を貯蔵する際、糖1gあたり水3gがついた状態で貯蔵されます。
つまり、糖1gを使用すれば、必然的に水が3g体から抜けることになります。
この水が抜けた状態が、『炭水化物の摂取量を減らすと、体重が割と落ちる』カラクリです。
ただし、体重が落ちても脂肪が落ちているわけではないので、脂肪は体内に残ります。
俗にいうリバウンドしやすい体質になってしまうのです。これでは健康的と言えません。
もし、ダイエットや健康を考えるのであれば、正しく適切に炭水化物を摂取するのが望ましいです。
その際、小麦など「グルテン」を含む食べ物を減らすのが良いでしょう。
我々日本人は、『グルテン不耐症』の可能性が高いと思われます。
なので小麦をはじめとする、ライ麦、大麦などに含まれるグルテンをきちんと消化・吸収できず、ガス・お腹の張り・下痢・強い臭いの便・体重の急激な減少や増加・貧血・骨粗鬆症・足がつったりしびれる・とれない疲労感・かゆみを伴う湿疹・無月経・・・等々カラダの不調として現れます。
ちなみに日本人の主食であるお米にはグルテンは含まれません。
ダイエットや健康を意識するのであれば、単純に炭水化物を減らすのではなく、パン食・シリアル・グラノーラをやめて主食をお米に変えるか、せめてグルテンフリーの食品に変えて適正な食事量を意識する方が効果があるでしょう。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
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炭水化物とは、食品の三大栄養素の一つであり、最も基本的な栄養素です。
炭水化物は脳の活動にも深くかかわっています。
脳が活動する際に必要なエネルギーは、糖(グルコース)しか利用できません。この糖は主に炭水化物を分解して得られます。
炭水化物の摂取量を減らすと、脳では糖しか利用できませんから、当然糖が足りなくなってきます。
足りなくなってくると、肝臓に貯蔵してある糖を使用します。
肝臓に糖を貯蔵する際、糖1gあたり水3gがついた状態で貯蔵されます。
つまり、糖1gを使用すれば、必然的に水が3g体から抜けることになります。
この水が抜けた状態が、『炭水化物の摂取量を減らすと、体重が割と落ちる』カラクリです。
ただし、体重が落ちても脂肪が落ちているわけではないので、脂肪は体内に残ります。
俗にいうリバウンドしやすい体質になってしまうのです。これでは健康的と言えません。
もし、ダイエットや健康を考えるのであれば、正しく適切に炭水化物を摂取するのが望ましいです。
その際、小麦など「グルテン」を含む食べ物を減らすのが良いでしょう。
我々日本人は、『グルテン不耐症』の可能性が高いと思われます。
なので小麦をはじめとする、ライ麦、大麦などに含まれるグルテンをきちんと消化・吸収できず、ガス・お腹の張り・下痢・強い臭いの便・体重の急激な減少や増加・貧血・骨粗鬆症・足がつったりしびれる・とれない疲労感・かゆみを伴う湿疹・無月経・・・等々カラダの不調として現れます。
ちなみに日本人の主食であるお米にはグルテンは含まれません。
ダイエットや健康を意識するのであれば、単純に炭水化物を減らすのではなく、パン食・シリアル・グラノーラをやめて主食をお米に変えるか、せめてグルテンフリーの食品に変えて適正な食事量を意識する方が効果があるでしょう。
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2013.09.05更新
からかく通信/スポーツドリンクの危険性【各務原市で、キレイに痩せて健康になれるダイエットは躰・工房へ】
朝晩の暑さは和らいできましたが、日中はまだまだ日差しも暑く熱中症など油断はできません。
熱中症対策など、水分補給をスポーツドリンクでされている方も多いですが、飲み過ぎにはちょっと注意したいことがあります。
意外とスポーツ飲料にはぶどう糖液をはじめとする甘味料がしっかりと使われていますが、なかでも問題となるのが、合成甘味料です。
これらをスポーツ時のみならず、日常生活においても飲料水代わりに多量に摂取した場合は、"ペットボトル症候群"という急性糖尿病のリスクが高まります。
スポーツ飲料と言えば、アクエリアスとポカリスエットが有名です。
アクエリアスは甘味が強く飲みやすですが、これは人工甘味料の添加で甘味を強くしているためで、あまりおススメできません。
ポカリスエットは、人工甘味料は使用されていません。ただし、カロリーがやや高めになるので飲むのであれば5:5の水割りにすることをおススメめします。
スポーツドリンクは、ナトリウム・カリウム・マグネシウムなど身体に必要な成分を摂ることができますが、飲み過ぎれば悪影響がでることもあります。適量の摂取を心がけてください。
健康的にスポーツ飲料を摂るには、自分でつくってしまうことがベストです。
材料:水1リットル、蜂蜜大さじ3~5杯、食塩小さじ1/2~1杯、グレープフルーツやレモンなどの果汁をお好みで入れてよく混ぜる。
簡単ですので、ぜひお試しください。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
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熱中症対策など、水分補給をスポーツドリンクでされている方も多いですが、飲み過ぎにはちょっと注意したいことがあります。
意外とスポーツ飲料にはぶどう糖液をはじめとする甘味料がしっかりと使われていますが、なかでも問題となるのが、合成甘味料です。
これらをスポーツ時のみならず、日常生活においても飲料水代わりに多量に摂取した場合は、"ペットボトル症候群"という急性糖尿病のリスクが高まります。
スポーツ飲料と言えば、アクエリアスとポカリスエットが有名です。
アクエリアスは甘味が強く飲みやすですが、これは人工甘味料の添加で甘味を強くしているためで、あまりおススメできません。
ポカリスエットは、人工甘味料は使用されていません。ただし、カロリーがやや高めになるので飲むのであれば5:5の水割りにすることをおススメめします。
スポーツドリンクは、ナトリウム・カリウム・マグネシウムなど身体に必要な成分を摂ることができますが、飲み過ぎれば悪影響がでることもあります。適量の摂取を心がけてください。
健康的にスポーツ飲料を摂るには、自分でつくってしまうことがベストです。
材料:水1リットル、蜂蜜大さじ3~5杯、食塩小さじ1/2~1杯、グレープフルーツやレモンなどの果汁をお好みで入れてよく混ぜる。
簡単ですので、ぜひお試しください。
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